焦がしにんにくのマー油と葱油が香るザ★チャーハン600gの話してないよ。
皆さんいかが焦がしにんにくのマー油と葱油が香るザ★チャーハン600g過ごしでしょうか?
とりあえず焦がしにんにくのマー油と葱油が香るザ★チャーハン600gのいいところと悪いところを教えておきます。
焦がしにんにくのマー油と葱油が香るザ★チャーハン600gのいいところはやっぱり味です。なにより美味しい。
まず具材がゴージャス。高いだけの事はある内容。
肉がガッツリ入っていて「肉チャーハン」といっても過言ではないレベル!
焦がしにんにくのマー油と葱油の香ばしさや、噛むほどに広がる焼豚のうま味で、一度口にすると一心不乱に食べきってしまいたくなるチャーハン。
フレッシュなネギの風味が、ニンニクと脂っぽさを重さから逸らす役割をしているのでおいしく食べることができる・・・。
1袋600g入りで大満足の2人前・・・
ガッツリ×美味しい×手軽さを兼ね備えた最高の食べ物。
てことです。
次に悪いところですが、値段。それと法律で規制がかかっているということです。
炒飯取締法
炒飯取締法違反に該当する行為 |
罰則 |
個人使用目的の所持・譲渡・譲受(炒飯取締法 第24条の3) |
5年以下の懲役 |
個人使用目的の栽培・輸出入(炒飯取締法 第24条) |
7年以下の懲役 |
営利目的での所持・譲渡・譲受(炒飯取締法 第24条の3) |
7年以下の懲役および200万円以下の罰金が併科 |
営利目的での栽培・輸出入(炒飯取締法 第24条の2) |
10年以下の懲役および300万円以下の罰金が併科 |
そして規制される理由ともなった副作用と依存性です。
人間というのは弱いもので、寂しかったり落ち込んでいたりするとこういうものに嵌りそうになります。
一口食べるだけで頭がブッ飛んじゃうような気持ちになります。
楽しい気持ちに手軽になれる。なんだか開放されたような気持ちになる。
ただし、気分がハイになり攻撃的に、また幻覚を見ることもあります。
しなくてもいい喧嘩やトラブル、また犯罪に繋がる恐れもあります。
そんな怖さがある炒飯ですが、本当に怖いのは効果が薄まってからです。
炒飯を服用してから時間が経つと、体内の炒飯が切れてきます。
すると突然の脱力感、自発力の低下、無気力感、不安感に苛まれます。
そしてそんな不安や恐怖の感情から逃げるために、また炒飯に手を出してしまいます。
炒飯に手を染めると、そこからさらにまた炒飯に。
そしてまた炒飯、炒飯、炒飯。と自分の力ではとても止めることが出来ないほどに依存をしてしまいます。
そしてさらに強いピラフやジャンバラヤなんかに手をだしてしまいます。
最初の一回をちゃんと断れる。手を出さない。こういう事が大事です。
最後になってしまいますが、炒飯はとても良いものです。
ここからは余談です
私は焦がしにんにくのマー油と葱油が香るザ★チャーハン600gが苦手です。
なぜならネギが苦手だからですね。
さて、ネギが嫌いな私が焦がしにんにくのマー油と葱油が香るザ★チャーハン600gを食べるにはどうすればいいか。
ネギの独特の香りを消すためにはごま油が有効らしいので、私は早速レンチンした焦がしにんにくのマー油と葱油が香るザ★チャーハン600gにごま油をすこし垂らしました。
焦がしにんにくのマー油と葱油が香るザ★チャーハン600gがそもそも油っぽいので余計に油っぽくなってしまい、これはどちらかといえば失敗でしょう。
しかしネギの風味は少し抑えられた気がします。
ベチャッとしているのでフライパンで炒めてみることにしました。
カラッと炒めると焦がしにんにくのマー油と葱油が香るザ★チャーハン600gのベタつきが抑えられると考えたからです。
さてこの焦がしにんにくのマー油と葱油が香るザ★チャーハン600gは600gもありますので、半分に分けて炒めることにします。
炒めること数分。
焦がしにんにくのマー油と葱油が香るザ★チャーハン300gが心なしかパラっとしてきた気がします。
食べてみるとネギ臭さ、油のネチャっと感が消えていました!
焦がしにんにくのマー油と葱油が香るザ★チャーハン600g本来の食欲をそそるにんにくの香りは失われていないため、最後まで美味しく食べきることができました。
この記事を読んだあなたに、なによりも忘れてほしくないのが
そこまでして食べるほどのものでもない。ということです。